日英LGBTユースエクスチェンジ

Japan UK LGBT youth exchange

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクト

日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクトのブログへようこそ。
まだ内容は少ないですが、只今ブログ構築中なので、ブックマークして再訪してください。

5月18日にイベントがあります。詳しくは下の記事をご覧ください。

rainbow flag

スポンサーサイト

PageTop

5月18日のイベント

IDAHO=イギリス×日本? ~LGBTユースの現状とこれから~ 2008・5・18


史上初!今年のIDAHO(国際反ホモフォビアの日)にあわせてRainbow Collegeはイギリスはブリストルから、LGBTユースのサポートに詳しい行政関係者(!)を招いてトークイベントを行います。テーマは「LGBTユースの現状とこれから」。LGBTユースのサポートが進んでいるといわれるブリストルの現状とは?その取り組みとは!?国を超えて、LGBTユースのおかれた状況はどう違う??

Rainbow Collegeによる日本のLGBTユースのおかれた状況の報告と交えて、LGBTユースグループFreedom Youthをサポートしている英国ブリストル市役所のスタッフに、ナマで話を 伺います!LGBTユースはもちろんのこと、家族や友人の方、教育関係者、LGBTユースのおかれた状況に興味や関心を持っている方、ぜひこの機会をお見逃しなく!(ちなみに日英でLGBTユースの交換渡航も予定中!8月後半にはイギリスから7人のLGBTユースが日本にやってきます。くわしくは日英ユースエクスチェンジブログhttp://lgbtyouth.blog32.fc2.com/をご覧ください。)

※LGBTユースとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーであるティーンエイジャー、若者、またはっきりとしたこうしたアイデンティティがなくても、自分のセクシュアリティやジェンダーに疑問を持っている若者のことをいいます。

日時:2008年5月18日(日) 午後1時半~5時(受付は1時15分から
イベント開催後に交流会を予定しています。
問い合わせのメールはrainbowcollege2006@yahoo.co.jpまでお願いします。

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟第1ミーティングルーム

(地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html) 小田急線参宮橋駅から徒歩7分

入場料:500円(会場代、収入のある方のみ自己申告制。カンパ大歓迎。) 

主催:Rainbow College, UK-Japan LGBT youth exchange project

当日のスケジュール
1:15  開場、受付

1:30-2:35 第一部 Rainbow Collegeからの発表
(日本のセクシュアルマイノリティの現状、日本のLGBTユースの現状、Rainbow Collegeの これまでの活動、今後の展望など)

2:35-3:35 第二部 イギリス・ブリストル市役所からの発表
(イギリスのLGBTユースの現状、LGBTユースに対するサポートの紹介、行政のイクオリティへの取り組みなど) 

(休憩)

3:55-4:45 第三部 グループディスカッションと全体でのシェアリング

4:45   終了     

スピーカーの紹介など、詳しくはRainbow Collegeのブログ(http://rainbowcollege.blog68.fc2.com/)にて。

PageTop

日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクトが生まれた経緯

グローバル化、さまざまな情報手段の発達により、世界はどんどん小さくなってきていると言われはじめてから久しく時が経ちました。インターネットに接続すれば、さまざまな情報が行き交い、多くの人が個人レベルでの情報発信をおこなっています。LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人たちを取り巻く環境も、ここ5年でずいぶん変わってきました。イギリスではあらゆる場においての性的指向による差別の禁止が法制化され、同性パートナーにも結婚と同様の法的権利が認められるようになりました。日本でもレズビアンを公言する議員があらわれ、さまざまなLGBTのグループの活動も活発化してきています。

しかし、こういった変化の中、また、情報過多とも言われる社会において、LGBTの若者たち、LGBTではないかと思う若者たちにとっては、LGBTとしての自分を受け入れることの助けとなるような情報や人との出会いはなかなかありません。むしろ、同性愛、性別規範を超えることに対するネガティブな情報にさらされることが多く、LGBTである自分、LGBTであるかもしれない自分をそのまま受け入れることは依然として困難です。そして、こういったネガティブな情報と教育現場でのLGBTの若者に対するサポートの欠如が、ホモフォビア、トランスフォビアによるいじめを助長しています。

ある調査によると、調査対象となったゲイ、バイセクシュアル男性の64%が若年期にいじめを経験し、15%が自殺を試みたと報告されています。(Hidaka et al: 2005) また、イギリスでもLGBTの人たちの65%が学校でいじめを経験しています。(Stonewall: 2007) 文化の違いを超えて、多くのLGBTの若者が生きづらさを感じています。しかし同時に、こういった困難さに負けることなく、LGBTの若者としてそれぞれの場で偏見を理解に変えようと努力をしている若者たちも多くいます。若者に限らず、すべてのLGBTの人たちが人権を保障され、生きやすい社会を作ってゆこうとする動きの中で、こうした若者たちのイニシアティブは大きな可能性を秘めています。

こういった社会状況をふまえ、LGBTの若者をサポートするため、国際基督教大学ジェンダー研究センターと英国ブリストル市役所ユースアンドプレイサービスのパートナーシップにより、日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクトが発足しました。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。